大運動会

kawaguchiko2009-10-10

まゆゆインフルで休演とかいうキツイ先制パンチをうけたものの何とか5時間近い長丁場を完走。

メンバーだけの競技はやっぱ楽しいやね。特にメンバー全員でのリレーはとても面白かった。逆に綱引きとか、玉入れとかは、絆隊とかいうノイズが入っちゃったのでどうしても冷めちゃうしつまらない。まぁでもああいうものがテレビ的に欲しいってのは理解できるし、ものすごく邪魔ってほどでもなかったのでまぁ仕方ないかなとは思うけど。

あと運動会といえば私的注目ポイントは袖まくりなわけです。袖まくりフェチなんです。袖まくりしてると女の子の評価200%アップなんです。そんな私の袖まくりクイーンは片山のはーちゃんでした。他に袖マクラーはあんまいなかったんだけど、はーちゃんは袖まくり率極めて高し。やべぇ超いい!そんなわけでニ押しグループの中から少し頭がでました。はーちゃんの握手券を使って、入手できなかったまゆゆの握手券を手に入れる計画については再考することにしました。

あと、最後のチームセレモニー。浦野から柏木へ、河西から秋元へ、峯岸からたかみなへの手紙朗読は泣かされた。上手いなぁっていうかずるいなぁっていうかなんというか。浦野の手紙はあれを全部自分で考えて書いたんだとしたら、彼女は天才だなぁと。「最後にこの言葉を贈ります。・・・いつも、感謝、冷静に・・・」ってところとか鳥肌立った。っつうか惚れかけた。嫁に欲しいくらい。まぁ2,3年後なら別の娘の方がいいけど。秋元さんの男泣きもよかったし、みーちゃんは相変わらずああいう泣かせる文章を書くのが上手い。運動会自体には進行がぐだぐだだったりで不満もいくつかあったけど、あのセレモニーで全部もっていかれた感じ。そんなわけで行ってよかったです。

やっぱ今のチームの解体は惜しいなぁ・・・と改めて。